実機パチンコ・パチスロアプリを遊べるサイト
パチスロ花火 /ネットパチンコアプリ
実機パチスロとして人気のパチスロ花火ですが、下記のダウンロードサイトでPCやiPhone,Androidを使ってゲームをプレイする事が可能です。
パチスロ花火の魅力・必勝攻略法!
ここ1年で、私が主に打っているのはAタイプ。その中でも特にガッツリ打っている機種があります。
言わずと知れたパチスロの名機「花火」です。私が最も愛した機種のひとつででもあります。
時代と共に進化を遂げて、時代に合わせて生き残ってきた花火。その時代その時代に合わせたその妥当性は正しく、安定感のある楽しさをいつも提供してくれました。
…トゥルーンとした際のチェリー否定の一確。確定後の三連どんちゃんビタ押しから、スベってバーが落ちてくるあの「NO!」感。RT中の突然の音楽停止。
シンプルに見えて奥深い楽しさ。
しかし、新台が多数出てきてベタピン状態が続くこの状況は、「盛者必衰」の世の理をあらわしてます。
というわけで、そろそろ消えるかもしれない花火を打ってきました。
その日は店名にちなんで店側も力を入れる日。必ず各シマに高設定を入れていたのは調査済みです。
ガッツリ出なくても良いので、せめてプラスにしたいです。
ドキドキしながら開店を待ち、競歩のペースで花火へ。ほぼ新台や波の乗っているシマに人が流れる中で、私は無事に狙った台をゲットしました。挙動を見て低設定っぽかったら、流動的に動くだけです。
そんなことを思っていたら、千円で35回転ほど回ったのでちょっと様子を見ることに。
投資二千円で遅れから初ビック。二千でツモったのでちょっとウキウキしてしましました。
その後、バケを適度に入れつつ100ゲーム近辺で当たり続け、午前中の段階で2500毎オーバー出ました。
あ、これ5っぽいですね。午後はハマりが深そうです。
とりあえず高設定らしき台をツモれた私としては、2500枚オーバーで切り上げました。
良い戦いだったと感動して、その日は焼肉を食べに行きました。メシウマでした。
翌日打っていた台のデータを見たら、7000ゲームで上限は3000枚だったようです。
時間効率を考えれば、お昼くらいに止めたのは正解でした。
花火の口コミ・攻略
ハナビの良さは綺麗なリーチ目を拝めることに加え、様々な演出から矛盾を見つけ、ボーナスを察知することにあります。最近の台は液晶が付いていて、リールを叩いた瞬間に熱いか熱くないかが大体わかってしまいます。
しかしハナビでわかるのは遅れたか遅れてないかくらいなもので、普通にレバーを叩き、普通に止めている時の不意のリーチ目はとてもドキッとします。
しかし、そればかりの作業になってしまってはすぐに飽きがきてしまいます。
そうならないために、ハナビには様々な演出が付いているのです。
まずは、消灯演出です。リールを止める毎にランプが消灯していき、全消灯した場合にはリール全体がフラッシュするのですが、そのフラッシュと対応役が矛盾するとボーナスとなります。
そして、ハナビのもう1つの演出が、遅れです。
レバーを叩いた時に、スタート音とリールの回転が若干ズレます。なんとこの遅れの対応役は、チェリーかボーナスの2種類です。つまり、左リールにチェリーを狙ってチェリーが外れればその時点でボーナスが確定します。遅れが来たらすぐに左リールにチェリーを狙いたくなりますが、あえて中リールか右リールから止めることをおすすめします。
最終的な結果は変わらないのですが、遅れは100ゲームに1回ほどしか訪れない貴重な演出なので、長く楽しみたいということです。中リールを止めてボーナスが確定することもあれば、中右と2つ止めてもまだボーナスが確定しない場合もあります。しかし最後に左リールを押すまで結果がわからないので、長く楽しむことができるのです。
これらの演出が絡むことによって、1リールや2リール止めた時点でボーナスが確定させた時に、拝みたいリーチ目を狙うのが最高に気持ちいいです。