1.短時間でも勝てる機種の特徴と短時間に適する理由
1.短時間イベントの機種選び
現状のディーチェで提供されているイベント”設定6・1時間”の中では、打つのに適しているのはマキシマムソルです。
- 速いゲームスピード
マキシマムソルはオンラインスロットの中でもゲームスピードが速く、1時間で1600〜1700ゲームを回せます。セブンラッシュとフリースピンがメインのボーナスで、短時間でもしっかりと結果を出す可能性があります。
セブンラッシュというボーナスと、ARTに似たフリースピンで出玉を増やしていく仕様になっています。
ボーナスやフリースピンが続いている時でも、ゲームスピードが速い方が多く消化出来るので、その点でマキシマムソルは短時間でも何とか戦える機種ではあるかな〜と思います。
2.実際のプレイ結果:設定6・1時間
今回、実際にやってみた結果、チケット6枚でピークは2900枚位でした。
初当たりは設定6っぽい感じで悪くはないけど、セブンラッシュもフリースピンもビミョーな払い出し。
終了10分前で900メダル減ったんで、そこで精算終了です。
1時間内でセブンラッシュ5回、フリースピン5回とチャンスは沢山あったのにイマイチ吹けてない感はあります。
チケットも少なくて済んで、そこは良かったんですが、設定6・1時間あるあるな、ビミョーな勝ちですねw
- プレイ結果と獲得枚数
チケット6枚使用→ピーク時には2900枚獲得 - 設定6っぽい初当たりながら、セブンラッシュとフリースピンの払い出しは期待以下
3.チャンスは多いが…マキシマムソルの短時間プレイあるある
- 1時間内のチャンスと結果
1時間でセブンラッシュ5回、フリースピン5回のチャンスがあったものの、思ったほど吹き上がらず、結果は微妙な勝ち。設定6・1時間特有のビミョーな勝利感が残ります。
4.設定6での爆勝ちパターン
設定6・1時間マキシマムソルでの王道な爆勝ちパターンは、以下の2つのパターンが考えられます。
- 早期フリースピンで大量上乗せ
[開始時間早期の段階でフリースピンを引く→上乗せ大量で1000ゲーム近くまで続く] - セブンラッシュが40連以上継続する
[時間内にセブンラッシュが40連以上続く]
上記2パターンで5000メダル以上に期待が出来る感じですかね。
そうじゃない時は、経験上今回みたいなチョイ勝ちorヤメ時次第ではマイナス、初当たり良くてもショボくてマイナスとかの結果になる事も多いですね〜。
2.短時間プレイのリスクとオンラインスロットの特性
1.短時間プレイの攻略の最大のカギ
- チケットの使い方が鍵
オンラインスロットでは、他の機種にメダルを移せないため、チケットの使い方が非常に重要。高設定を長時間打つ時に使うのが基本戦略のカギとなる。
オンラインスロットの性質上パチンコで言う所の1回交換制のような感じで、出したメダルを他の機種に移動して使うという事が出来ないので、数に限りがあるチケットをどこで使うかは非常に重要です。
基本は高設定を長時間打てる時に使うべき!と思ってます。
設定6が打てても1時間で終わり、ボーナス中でも強制終了になるイベントですし、個人的な意見としては他にイベントが無ければ…打つかなぁ位の感覚です。
遊ぶ当日に高設定長時間イベントがない、課金してせっかく権利を得たからやってみたい、設定6がどんな挙動をするのか知りたい!なんて時にはやってみても良いイベントかなぁと思ってます。
2.短時間イベントの利点と考え方
- 設定6・1時間イベントの活用方法
長時間の高設定イベントがない日に、設定6の挙動を確認したい場合や、勝負運を判断するおみくじ的な役割で使えます。- ちょい勝ちでもOK
設定6・1時間でチョイ勝ちを積み重ねれば、課金分の回収も可能。勝っている時点で終了する戦略も有効です。
- ちょい勝ちでもOK
個人的には、その日のサイトの勝負が良い展開になるかをジャッジする材料にもしてます。
たまーに、波が荒い機種だと設定6でも打ち始めてから終了時間まで全く当たらず大敗とかもあり、自分のヒキ、設定6でこんなハマるかね?!と設定そのものを疑ったりと、良くない気分になってしまうと、その日は他のイベントに参加しても結果はイマイチでトータルでも負ける、みたいな事もありました。
それを防ぐためにおみくじみたいな役割で使う事もありますねw
3.精算とリトライのポイント
- リトライ可能な場合の立ち回り
今回のイベントでは、時間内に精算してもリトライ可能な仕様でした。序盤に調子が悪いと感じたら、リセットして再挑戦するのが得策です。ただし、サイトから提供された設定券での開放は、精算後のリトライが不可なので注意。
他の活用法として、当日MAX課金とかで設定6の開放権利がまだ複数ある状態であればチョイ勝ちでも積み重ねれば課金分の半分を超えてきたりも良くあります。
設定6・1時間である程度回収出来れば、その後の勝負が楽になるというメリットはあります。
トータルで勝ちを狙う場合は時間が残っていても勝ってる時点でヤメて勝ちを積み重ねるというのは戦略としては全然アリだと思います。
ちなみに、今回参加した設定6・1時間開放イベントは時間内であれば精算しても、開放イベントページからリトライする事が可能です!
なので、序盤に何だか調子悪そうだなと思ったらリセットするのはアリです。
サイトから貰った設定券での開放は、1度精算してしまうと時間内でもリトライが出来ない仕様になってますので、その点には注意して下さい!
3.設定6・1時間イベントのまとめ
「ディーチェ」の設定6・1時間イベントでは、短時間で勝負できる機種選びが重要です。中でも「マキシマムソル」は速いゲームスピードとセブンラッシュやフリースピンの多さから、短時間でも勝利の可能性がある機種として推奨されています。
実際のプレイでは、チケット6枚で最大2900枚の出玉を記録しましたが、チャンスが多いにもかかわらず大勝にはつながりませんでした。
短時間プレイではチケットの使い方が鍵となり、勝ちを積み重ねる戦略や、調子が悪ければ早めのリセットが効果的です。
- 今後の展望
今後も設定6・1時間イベントを検証し、機種選びや立ち回りの参考にしていきます。